「事業仕分け」 ご一緒に!?

11月の話題をさらった「事業仕分け」。
なんと大雑把な!という印象はぬぐえませんが、この半透明性は気にいっています。

透明とはいいがたい・・・けど、これまでよりはずっと上等emoticon-0136-giggle.gif


「福祉」や「環境」を謳いつつ、次々に乱立されてきた組織が、
天下り先として少しも機能していない・・・ワケがないニャemoticon-0143-smirk.gif
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と、シロウに代弁させつつ・・・
今後の大胆かつ細やかな展開を願っています。

仕分けする方もされる方も、ひき続き頑張って欲しいですemoticon-0152-heart.gif

***



イドがお世話になっている財団さんもズバリ、仕分けの対象です。

  この一年、良質&良心的な保育でお世話になってきた財団・・・
  年明け、助成金をいただくことが決定したばかりの財団・・・

それぞれの窓口の皆さんとお話しする中で、
もうちょっと手続きの簡素化を・・・と思う場面はあったものの、
不正な申請を防ぐ必要性を思えば、許容できる範囲のものでした。

すくなくとも店主=シモジモのレベルでは「無駄」を感じたことはありませんemoticon-0148-yes.gif


よく、「仕分け人」やマスコミのコメンテーターらが口にする、

  「費用対効果」

は、もちろん大事ですし、そういう分かりやすい数字、計れるものならシモジモな店主も大好き(笑)


でも、各財団さんの窓口で感じてきた、

 本当に必要なサービスを 本当に必要な人のところへ 届けようという配慮

は、その「費用対効果」だけに支配されない世界だからこそ可能なのだとも思います。

***

今回の事業仕分けは、「取り急ぎの財源確保」のようにも思え・・・
(その割には、額&規模が小さすぎますが・・・今後、もっと深く、法律方向にメスを入れていただけるよう期待。)

槍玉にあがっている財団からの支援に支えられている市民活動が多いことを思うと、
ちょっとやりきれない。

そう上手く、「天下り関連の無駄」だけが削られ、
「現場の予算」が削られないで済む、とも思えず。



少なくとも、「仕分け人に斬られた事業」=「悪」というイメージが定着することだけでも避けたいのですが・・・


「事業仕分け」の目的は、あくまで「税金の無駄遣い」を無くすことであったはずが・・・
マスコミの報道姿勢のせいでしょうか。

  「財団の前線=現場」までをも、否定してやしませんか?

と、反論したくなる場面が多々ありました。


そんな現状に、
私も、見守るだけではなく、何かできることはないかな?と感じています。

今後の助成システムの有意義な再構築を願って・・・

***

そんなおり、とある「呼びかけ」を知り、
こちらのイドブログをご覧の皆さんにもお知らせできたなら・・・と思い、
今日の日記を編集していますemoticon-0152-heart.gif

前置き長くてすいません・・・emoticon-0141-whew.gif

呼びかけ人は、口承伝承による昔話の研究をしていらっしゃる小澤俊夫氏です。

「ははこのじかん」のさちえさんも提唱している「わらべ歌」の効能を実感している店主としては、
「口承伝承」というだけで、興味津々なのですが・・・

私が直接存じ上げている方ではないので、Wikipediaをチラ見してきましたが、へぇぇ・・・

指揮者:小澤征爾のお兄さん、歌手:小澤健二のお父さん・・・
というと、急に身近な感じが・・・しないかemoticon-0136-giggle.gif


いづれにせよ、
私が求めていたズバリの署名活動を取りまとめて下さる方がいらっしゃる、
というのはありがたいことです。

当初、12月15日に署名を提出予定と聞いていたのですが、
予算編成を急ぐ政府の動き案じて、提出日を8日に早めたとのことで、
急ぎお知らせとなりました。

(注:8日の後も署名活動は続けるそうです。)


肝心の署名用紙については、
鍵コメ or メールにて、メールアドレスをお知らせいただけましたら、
Wordファイルをお送りします。

もちろん、イドにいらっしゃる方には、直接署名いただけますemoticon-0152-heart.gif

以下、小澤氏からの呼び掛け文です。(日付の訂正は店主)

***************

「子どもゆめ基金」廃止に伴い、
それに代わる「子ども文化に関わる基金」の創設を政府・与党に求めましょう。

新政府の行政刷新会議主催の事業仕分けで、「子どもゆめ基金」の廃止が決まりました。まだ政府の決定ではありませんが、近く正式決定されるでしよう。激しい怒りを感じますが、あの「子どもゆめ基金」は役人の天下り先で、配分額より人件費が多いし、配分が誰によってきめられるのか全く不透明でした。だからあの「子どもゆめ基金」が廃止されるのはむしろいいことかもしれません。
しかし、子どもの文化をめぐる多様な活動を活発化させることは、日本という国の将来を左右する重大な事業です。コンクリートから人へ、と主張する新政府をやっと作った私たちなのだから、2010年度本予算で、ゆめのように消える基金でなく、しっかりした「子ども文化に関する基金」を創設することを要望しようではありませんか。本予算編成は年内におこなわれるので大至急署名を集めなければなりません。政府への要望書と署名用紙を送るのでなるべくたくさんの署名を集めて小澤昔ばなし研究所あてに郵送してください。
締め切りを12月15日8日水曜日とします。本予算編成に間に合わせるためです。至急動きだしてください。署名の提出先は、行政刷新会議議長鳩山由紀夫氏とします。お忙しいと思いますが、子どもは何も言えないのだから、私たちおとなが大声で言わなければならないと思うのです。力を合わせやりましょう。子どもに関する活動をしているあらゆる分野の人に署名してもらってください。
               2009年11月15日    呼びかけ人 小澤俊夫

◆署名用紙は下記へお送りください。

〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸3460-1パークホームズ704 小澤昔ばなし研究所内
子ども文化に関わる基金の創設を求める市民の会  代表 小澤俊夫宛
問い合わせ先:上記小澤昔ばなし研究所
電話/ファックス:044-931-2050 E-mail:mukaken@ozawa-folktale.com

***************
<引用終わり>

今後、さまざまな財団が、かなり荒削りに再編成・統合・再構築されるであろうときに、

 どうかその、本当の目的を、そして、現場の声をこそ取りこぼさないで欲しい・・・

と願ったとき、
小さなことですが、今のイドにできるのはこういうことかな、と、嬉しく思っています。


そんな情報をシェアして下さったのは、店主が小平時代にお世話になったtakaさん。

小平市の「子育て支援」の礎を築かれたカッコイイ女性なのですが、
こうしてほそぼそとでも繋がっていられることが嬉しいです。


繋げて、繋げて、繋がって・・・emoticon-0152-heart.gif


こちらをご覧の皆さんもぜひ、署名にご協力いただけましたら嬉しいです。
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待ってるニャ





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by boiled_peanuts | 2009-11-29 02:59 | 「OMな地域」の覚書


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